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大雨や台風に備える、防災リュックの中身は?
6, 6月 2024
大雨や台風に備える、防災リュックの中身は?

生活圏内に海や川がある地域や地盤が不安定な場所にお住まいの方々は、大雨や台風の際、特に注意が必要です。特に30~40代の女性が家族を守るため、災害への備えは欠かせません。災害時にすぐに持ち出せる「防災リュック」の中身を具体的にご紹介します。

まず、水と食料は必須です。大人一人あたり、最低72時間分の水(1日3リットル)と非常食を準備しましょう。ペットボトルの水や、賞味期限が長く、調理不要のレトルト食品、缶詰、乾パンなどがおすすめです。

次に、応急処置用具も重要です。基本的な絆創膏、消毒液、ガーゼ、包帯はもちろん、家族の誰かがアレルギーや特定の病気を持っている場合、必要な薬も忘れずにパックしてください。また、小さな子どもがいる家庭では、子供用の解熱剤や吐き気止めも準備すると安心です。

個人の身分を証明できる書類や重要なファイルのコピーもリュックに入れておくべきです。保険証、運転免許証、パスポートのコピーをはじめ、重要な連絡先リストも携帯してください。これらは、万が一の際にあなたの身元確認や様々な手続きをスムーズに行うために役立ちます。

懐中電灯や予備の電池、手回し充電器などの照明用具も必要です。停電が発生した際に備え、LEDの懐中電灯やヘッドランプが便利です。また、多機能ナイフや開けやすい缶切り、防水マッチなどのツールもあると、より良いです。

最後に、衣類やタオル、必要に応じて着替えも準備してください。防寒具や雨具、スペアの靴下や下着、帽子など、気候に合わせて選びましょう。また、雨が降った際に濡れるのを防ぐために、レインコートやポンチョも携行すると良いでしょう。

これらのアイテムは、災害発生時に自宅を離れる必要があるときに、あなたとあなたの家族の安全を確保するためのものです。準備は面倒かもしれませんが、いざという時に役立つこと間違いなしです。事前の準備が、大切な人々の命を守ることにつながりますので、今一度、防災リュックの中身を見直してみてください。